企業理念

基本方針

OTSを取り巻く環境

company image観光を産業として見た場合、世界的に観光産業に従事する人口は全雇用数の1/12…約9%、世界最大の産業に成長しているといわれます。これは複合的な観光産業を構成する航空・鉄道輸送などをはじめ各事業分野では機械化が難しい接客業務を伴うため、大きな雇用効果を持つのが特色です。 今日の観光産業に目を向けると、今や多くの人々が地球的な規模で国境を越えて往来するようになっています。これは、人類史上20世紀後半になって初めて実現した新しい社会現象です。国際観光はこれまで政治的・経済的、その他、様々な阻害要因に直面してきましたが、長期的には一貫して右肩上がりの成長を維持しており今後も続くと考えられます。このことから、観光産業は経済にきな影響力を持つようになっています。2001年のニューヨークで起きた同時多発テロでは、その後、世界的に国際観光が冷え込み、航空会社が倒産に追い込まれるなどしました。また、昨今の原油高が航空運賃の値上げを招き、流通が鈍化して世界的規模で経済が落ち込むのではないかという懸念がありますが、これらは既に世界経済が観光現象に大きく依存していることを図らずとも証明する結果となりました。そして、これからも国際的な観光往来の増加傾向に歯止めがかかるようなことはなさそうです。 20世紀末に世界で最も多くの観光客を受け入れたのはフランスで、約7300万人(1999年)でした。これは同国の人口を上回る数です。外国では当たり前になっているインバウンド観光産業=訪日外国人旅行の分野では日本は大変遅れています。しかしながら今日、日本でも訪日外国人旅行というのは大変注目を浴びています。政府は『Yokoso Japan』をキャッチフレーズに【Visit Japanキャンペーン】という政策を力強く推進して2010年には訪日外国人旅客数1000万人越の観光立国・ニッポンを目指すと宣言しています。また、東京都観光産業振興プラン・2001年のなかで、21世紀は観光の時代と銘打って、観光産業を重要な政策と位置づけています。

国際交流と文化の発展

communication image 国際観光は、国際的な相互理解に寄与することも忘れてはなりません。観光の本質は異文化交流にあります。OTSが活動することにより全世界の人々に日本を紹介し、訪日旅行を楽しんでもらうことにより、日本の国際交流に大きく貢献します。また、外国から多くの文化が流れ込むことにより、日本の文化は今までにない大きな発展を遂げることも期待できます。このことは、今後我々が今まで以上に豊かな人生を送っていくために重要なことと考えます。 OTSは訪日外国人旅行者を強力にサポートしていきます。このことにより、訪日外国人旅行が盛んになり、日本経済が活発になり、さらには私たちの生活が豊かになっていくのです。

企業理念

OTSが目指すところは国際交流への貢献と国際的な相互理解に寄与することにあります。 ついこの前まで旅行というのは一部の裕福な人々が行う娯楽という印象がありました。もちろん、今日でも決して簡単にできるものではありません。しかしながら、先人の絶え間ない努力の結果、日本経済はめまぐるしい発展を遂げ、多くの人々が旅行を楽しめるようになりました。こうした中、旅行がもたらす恩恵を受けている人はどれほどでしょうか?旅行がもたらす素晴らしい効力…訪問地で文化に触れ交流をするということが、お互いの見識を高め、どれほど心へ影響を与えてくれるということはまだ、あまり知られていないといえるでしょう。しかし、旅行は予想以上に多くの影響を私たちにもたらしてくれます。人は、「ヒト」として生まれてきます。そして、様々なことを経験し、学び、「人」になっていきます。ここまではたいていの人が成し遂げることです。しかし、人は最終的に「人間…人の間に立てる品格を持ち合わせる」になっていかなければなりません。もしかすると、旅行をすることが人間への近道なのかもしれません。OTSは世界中の多くの人々に日本を知ってもらい、多くの日本人に外国を知ってもらい、多くの人々に様々な体験をしてもらい、多くの人々が豊かな人生を送るための手助けをしたいと願っております。OTSは旅行手配を通じ、そのことが実現でき人類の相互理解に寄与できると信じております。